プログラマーの仕事というと、「忙しいそうだね」と言われる方も多いと思います。
これからプログラマーを目指している方は、「激務って聞くから、躊躇している」という方もいると思います。
激務と聞かされると、興味がある職種でも、「やっぱり、この仕事に就くのは止めようかなぁ」と思われる方もいるでしょう。

実際にはプログラマーの仕事は、激務なのかと問われれば。
実は、プログラマーが激務と言われ始めたのは10ほど前なのです。
ITバブルという時代には、プログラマーの仕事は多くありましたが、人材が足りない状況もあったため、一人にかかる負担がかなり大きなものとなっていました。
そして、中には激務により過労死などを引き起こしてしまったケースもあります。
こういった状況により、労働基準法を徹底し、業務遂行を行う企業が増えてきており、今ではそれ程激務という状況は少なくなってきています。
しかし、今でも10年ほど前と同じような激務を強いられている現場もあります。
こういった企業はブラック企業とも呼ばれており、労働基準法を無視し、業務を進めていることになります。ということは、どういった企業に勤めるかによって、状況は大きく変わってくるということ。
しっかりと労働基準法に基づき、業務を進めている企業であれば、激務となることはないということ。

このように、プログラマーの激務という状況は、どういった企業に勤めるかによっても変わってくることになります。
「激務となる仕事は避けたい」と考えているのであれば、事前に情報収集をして、しっかりと業務管理が行われている企業を選ぶことです。
また、インターネット上でブラック企業と書かれているような企業を避けることで、「プログラマーは激務」ということはなくなるでしょう。